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鎖骨骨折による後遺障害

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鎖骨骨折は、見た目にはバストバンドで固定するだけと、大きな怪我には思われないかもしれませんが、場合によっては稼動域を制限する、つまり、以後荷のこと生涯において腕を上に上げられなくなる、といった支障を負うことになりますので、非常に重大な怪我です。
 
腕がうまく上げられないことで、これからの人生においてどの程度の損失があるのか、という観点で言うと、実は数百万円、場合によって数千万という賠償金に匹敵すると考えられています
鎖骨骨折の場合、ポイントとなるのは下記の4つです。

骨折により、見た目に鎖骨が変形してしまっているかどうか (外見における変形)
骨折により、腕を前や横に動かせる範囲が狭まってしまったかどうか (可動域制限)
痛みがあるかどうか (自覚症状)
CTやレントゲン、MRIの画像の状態 (画像所見)
 
①が認められるだけで、12級5号という後遺障害等級が認められます。また、②の動きの制限については、しっかり具体的な値で、何度の制限が加わったか、ということを測定し、申請することで、12級6号以上の等級が認められます。
これらにより、併合11級ということになれば、賠償金額として331万円の取得が見込めるのです。
 
ただし、もちろん日々の生活に支障がでるのは困りますので、多くの方がリハビリなどを行い、正常な動きに改善しようとされると思います。そのようにしても、最悪の場合、3ヶ月、6ヶ月と治療を行っても、事故前と同じ程度までの回復が難しく後遺障害が残ってしまう、という場合があります。そういった場合にも適正な賠償金の取得が可能なように、事前にすべき処置や、保険会社への対応において留意していただきたい事柄があります。弁護士が、あらゆるケースを想定し、皆様にご注意いただきたいことをご案内させていただきます。
 
鎖骨骨折は、立派な障害であり、後遺障害の可能性が多分にあるものですから、リハビリや治療の経過も含めて理解している弁護士にご相談ください。


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  【ケース①】ついさっき事故に遭いました。何からしたら良いですか?⇒弁護士は事故現場の状況やあなたや、ご家族、ご友人の受傷状況のヒアリングから、事故後すぐに起こり得る留意すべきリスクについてお伝えします
  【ケース②】事故から数日経ち、保険会社が示談を要求してきました。応じてかまいませんか?⇒答えはNoです。あなたにとってより有利な条件があります。代理交渉が唯一法的に認められている弁護士にご相談ください。
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  交通事故というのは,被害者にとっては,一生に何回もあるものではありません。
 
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しかし,被害者の方は,交通事故の経験自体,初めての方が多く,損害賠償といっても何が
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 することが望ましいといえます。
 
    当事務所では,最初のご相談の段階から,交通事故の賠償問題について,ご相談者が納得いくよう,ていねいに
  ご説明をしています。そして,受任後は,依頼者が安心して治療に専念できるよう,依頼者との連絡を密にしながら
   加害者との交渉をいたします。
 
   また,症状固定後の後遺障害認定についても,最大限の成果が得られるよう私どもの経験をご提供いたします。