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交通事故・後遺障害の被害者相談

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むちうちと等級認定について

minami_0920021.jpg    むちうちは、むち打ち・むち打ち症とも表記され、首が鞭(むち)のようにしなることで起こる様々な症状のことです。

むちうちは正式な傷病名ではなく、傷病名として頸椎捻挫、頸部挫傷、外傷性頸部症候群、バレ・リュー症候群等と診断されます。

軽い神経症状(局部に神経症状を残すもの)

交通事故の後遺障害として,多く問題となるのが,むち打ち症等によるしびれや骨折後の痛みが残る等の軽い神経症状です。

この軽い神経症状は,認定基準によると12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」14級9号「局部に神経症状を残すもの」として定められています。具体的には,しびれなどの症状の場合,12級13号は,「他覚的検査により神経系統の障害が証明されるもの」,14級9号は,「神経系統の障害が医学的に説明・推定できるもの」とされています。

つまり,MRIの画像等により神経系統の障害が解明できる場合が12級13号症状が医学的に説明・推定できるものが14級9号となります。  そうでない場合には,後遺障害非該当とされ,後遺障害の損害賠償は認めれなくなります。

また,疼痛の場合,殆ど常時疼痛があることをを前提に,12級13号は,「労働に差し支えないが,ときには労働に差し支える程度の疼痛が起こるもの」,14級9号は,「労働には差し支えないが,受傷部位に殆ど常時疼痛を残すもの」と定められています。

但し,疼痛の場合にも,12級13号が認定されるためには,骨折癒合後の不整等他覚的所見があることが必要と考えた方がよいでしょう。  また,疼痛以外の異常感覚,たとえば,蟻走感(むずむず感),感覚脱失等がある場合,その範囲が広いものに限り14級9号が認定されます。以上のような状態に至らない場合には,後遺障害非該当とされます。


むちうち症状の等級認定について


等級

認定基準

1213

局部に頑固な神経症状を残すもの

149

局部に神経症状を残すもの


非該当とされやすい場合

記のとおり,神経症状を残すという後遺障害が認められる前提として「交通事故により受傷した傷病と後遺症との間に相当因果関係を有すること」が必要となります。

ですから,たとえば,その症状が交通事故の受傷後,数ヶ月をおいて発症した場合や,治療が数ヶ月中断した場合などには,そもそも交通事故との相当因果関係が疑われ,非該当とされる場合が見受けられます。  従って,診療を受けるときには,医師に,最初から,感じているあらゆる症状を訴えておいた方が賢明です。


むちうちの後遺障害を立証するためには、高度な設備がある病院で、かつ、むちうちの後遺障害に精通した医師に受信することが望ましいのです。お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。



むちうちと等級認定についてもっとお知りになりたい方はこちら

むちうちと等級認定について
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むち打ちについてご存知ですか?


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  交通事故の被害者の方に大変多く見られる怪我が,外傷性頸部症候群,いわゆるむち打ちです。

  むち打ちの後遺障害等級は,12級13号局部に頑固な神経症状を残すものか14級9号局部に神経症状を残すものに
 なります。

  12級か14級かの違いは,等級表の表現では「頑固な神経症状を残すもの」単に「神経症状を残すもの」
 かで表されていますが,実際には,12級は症状がMRIやxpなどの画像などから医学的に証明できるもの
 14級は,その証明はできないが,その症状が事故の状況や治療の経過などから医学的に説明可能である場  合に認定されます。
 
    ただ,そもそも後遺障害は,認められる前提として,その症状の回復が困難である,すなわち,今後もその症状がずっと     続くということが必要ですので,むち打ちの場合,その回復困難性で切られてしまうという場合もあります。
   
    いずれにせよ,むち打ちで後遺障害が認めらるかいなかは微妙な場合も多いので,後遺障害に
  精通した弁護士と相談しながら治療を受けることがのぞましいといえます。